栄養だより

2011年6月号
食中毒に気をつけよう
梅雨時は不安定な気候が続き、体調が崩れやすくなります。湿度も高くなるため、胃腸の機能が低下して食が細くなりがちです。さらに、食中毒も発生しやすい時期ですので、健康管理にも注意が必要です。
食生活での注意点
① 食中毒予防効果のある食材を食べる
- 香味野菜
- 生姜・ねぎ・ミョウガ・シソなどの香りの成分には殺菌作用があり、腸内の悪玉菌を退治してくれます。刻んだり、すりおろしたりして料理に加えることで味にアクセントがつき、食欲も増します。また、食べ物の消化を助けてくれます。
- 発酵食品
- 納豆・みそ・ヨーグルトなどの発酵食品も腸内の悪玉菌を退治して、おなかの調子を整えてくれます。
② 手洗いを行う
手の上には雑菌や食中毒菌がたくさんついています。食中毒予防のため、料理や食事の前には、石鹸で手洗いを行いましょう。